相続支援コンサルタント講習(一般)

相続支援コンサルティングに必要な基礎知識を習得するためのスタート地点

認定登録への第一歩として、多岐にわたる「相続支援についての知識」を公式テキストに沿ってスクール形式で学ぶ全8回の講習です。当講習の特徴は、専門家だけでなく、上級相続支援コンサルタントも講師を務めることです。単なる知識習得だけでなく、具体的な相続支援業務の内容や実際のコンサルティング事例等を学べます。

相続支援コンサルタント証

講習カリキュラム
回数 講座名 主な内容(一部)


概要 相続支援業務の原状と必要性、相続支援コンサルタントの社会的役割と倫理
相続人 相続人の範囲と順位、戸籍の読み方、相続人の確定と相続分、相続放棄


遺産分割 財産承継時の知識、遺産分割協議のポイント
遺言 公証役場の役割と活用、賢い遺言書の作成方法、遺留分と寄与分
後見制度 相続に活かす成年後見制度、任意後見契約について


相続税 相続税の計算方法、債務と相続対策、資産の組換え
相続財産評価 不動産の路線価評価


賃貸不動産をとりまく税金 所得税、不動産業務に関する消費税、固定資産税、法人を利用した節税


贈与 相続と贈与(生前贈与で相続対策、一世代超えた孫への贈与等)
生命保険 生命保険と相続対策(相続対策の活用方法)
登記 相続と登記簿


税制改正のポイントと実務 最新の税制改正の解説(相続税等)
測量 相続と測量(道路に関する基礎知識、土地の物納等)


民事信託 概論、民事信託の活用方法
相続支援コンサルティング(前編) 賃貸管理業者と相続支援コンサルティング


相続支援コンサルティング(後編) 相続支援コンサルティングの実例
相続支援コンサルタントの倫理 士業との業際問題
演習講座 演習問題の解答・解説

※平成27年9月現在のカリキュラム

講師

会員及び産業界又は学会等の有識者(上級相続支援コンサルタント、税理士、弁護士、不動産鑑定士、測量士、土地家屋調査士、司法書士等の各種専門家)

認定試験の概要

■試験日
年2回(毎年5~6月予定)
■概要
全40問の4肢択一(マークシート形式)、試験時間120分
■内容
税法、民法、遺言、遺産分割、路線価評価、財産評価、測量、生命保険、贈与等の相続全般に関わる知識や相続コンサルティング事例に関する問題で構成。※平成27年度実績

講習風景 認定登録までのプロセス 認定登録までのプロセス
受講料

会員 : 108,000円(税込・試験受験料込)※会員とは(公財)日本賃貸住宅管理協会を指します。
一般 : 216,000円(税込・試験受験料込)

登録料・更新料

登録料 : 10,800円(税込)
更新料 : 10,800円(税込)※3年ごとに更新

再受講制度

対象者 : 既存登録者、過去受講者(ただし5回以上出席して受験資格がある者)
受講料 : 会員 54,000円(税込・試験受験料込)
      一般 108,000円(税込・試験受験料込)
※単独講座の受付はしておりません。
※申込を希望される場合は事務局(03-6265-1555)までご連絡ください。